特集 W杯 私の注目選手
特集 第9弾は、チェルシーの点取り屋であり、コートジボワール代表のエース! ディディエ・ドログバ。サッカー通は、ドロバと発音する様だが、通ではないのでドログバでいきます。
ドログバは、アフリカの選手らしく、ずば抜けた身体能力の持ち主である。頭3つ違うヘディングや力ずくでもゴールを奪う迫力に魅力はあるが、なにより凄いのは、現代サッカーに必要な状況判断能力に優れているのが素晴らしい。アフリカ勢は、ただのフィジカルの塊っていうイメージを変えた男!
プレミアより、リーガでプレーすれば、エトーよりも得点を取りそうだ。モウリーニョには、モナコ監督時代に惚れ込まれてマルセイユから2004年にチェルシーに入団したわけだが、モウリーニョの心変わりか、石油王のわがままか、来シーズンからチェルシーのFWには、ミランからシェフチェンコが加入することになり、ドログバは、W杯後に移籍するっていう話もある。
コートジボワール代表は、アフリカサッカーの新鋭国。台風の目になるのは間違いないかったが、死のグループと呼ばれるグループCに入ってしまった。アルゼンチン、オランダ、セルビア・モンテネグロといずれも強豪。セルビア・モンテネグロというと聞き慣れない人もいるかもしれないが、旧ユーゴスラビアで東欧のブラジルと呼ばれたほど強かった国。ピクシーことストイコビッチが会長を勤めている。ここで勝ち上がってくるのは、並大抵の苦労があると思うが、コートジボワールも実力は折り紙付き。世界をあっと驚かすのは、ドログバのゴールかもしれない。

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